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(Guest) イタリアからのゲスト!日本語ペラペラでした! -
(Guest) 飛行機の遅延で1日遅れでようやく到着したアメリカから来た素敵なカップル やっとチェックインができ、2人とも笑顔いっぱい! ヨコハマホステルビレッジでゆっくりくつろいで下さい!冷たいビールもありますよー -
(Around YHV) ラーメン激戦区として知られている関内エリア。 その関内に神奈川県内の老舗から新進気鋭のラーメン店が連なるらーめん横丁が誕生!4つの異なるラーメン屋があり、それぞれ特徴も異なります。 ●ほうきぼし 東京赤羽に本店をもつ「ほうきぼし」。汁なし坦々麺は太麺で何種類もの香辛料と山椒が効いていて、しびれる辛さがクセになる美味しさ。 営業時間/午前11時~午後3時、午後5時~午後9時 定休日/日曜日(横浜スタジアムでベイスターズ戦がある時は臨時で開ける場合あり) ●麺者 雄 マレーシア出身の鄭建雄さんがオーナーで、鶏白湯が人気の「麺者 雄」。 営業時間/午前11時~午後3時(L.O. 午後2時30分)、午後6時~午後11時(L.O. 午後10時30分) 定休日/ セルテ休館日(概ね第3日曜日) ●ナルトもメンマもないけれど 「一風堂」で修行をしたラーメン界の異端児、道理大樹さんの手掛けるラーメン。人気は塩ラーメン! 営業時間/午前11時~午後3時、午後6時~午後9時 定休日/月曜日、日曜日は夜営業なし ●唐桃軒 1985(昭和60)年創業の老舗「唐桃軒」。高級国産豚ロースをじっくり煮込んだ自家製チャーシューと澄んだ鶏がらスープにストレート麺の昔ながらの醤油ラーメンが楽しめる店。 営業時間/平日:午前11時~午後11時、土日祝:午前11時~午後7時 定休日/セルテ休館日(概ね第3日曜日) 電話/045-651-1755 関内ラーメン横丁 住所/横浜市中区真砂町3-33 CERTE 6階 https://www.kannai-ramen-yokocho.com -
(Around YHV) ホルモン剤フリーのアンガスビーフ100%のハンバーガーで有名な NY発ハンバーガーショップSHAKE SHACK 広々とした店内、みなとみらいエリアの散策に疲れたら いかがでしょうか? SHAKE SHACK 住所:〒220-0012 神奈川県横浜市西区みなとみらい2丁目3−2 東急スクエア① 2FTEL: 045-232-4032 Time : 11:00 - 22:30(L.O. 22:00) -
(Around YHV) 横浜出身の落語家、桂 歌丸さんが40年以上通った蕎麦処「安楽」。 歌丸師匠は“たぬきそば”と“よこはまばしそば”を好んで注文していたみたいですよ。 僕は“よこはまばしそば”を注文してみたのですが... とろみのある"あんかけ蕎麦”でキノコやかき揚げも入っていて 美味しかったですよ〜! 実は横浜橋商店街の隣は遊郭跡地。 酉の市で有名な金刀比羅・大鷲神社の石柱に遊郭の文字を見つける事も。 お蕎麦を食べて、近くを散策してみるのも良いかもしれませんね! 安楽(アンラク) 住所:〒232-0021 神奈川県横浜市南区真金町2丁目-18 電話番号:045-231-2140 営業時間:営業時間11:00~20:00 定休日:毎週水曜日 -
(Event) 今月の月末パーティーはうわさのフワトロチーズケーキを食べる会。 このままでもと〜っても美味しいのだけれど... 今月末のパーティーはと〜っても美味しいフワトロちーずけーきを食す会!お店によるとお塩やペッパーをかけてワインと食べるのもオススメとの事。ちょっと大人なチーズケーキのフワトロ食感はクセになっちゃう事まちがい無し!美味しいワインも準備してますよ〜!あ”ぁーはやく食べたい!!!(←既にこのチーズケーキにはまっているスタッフの心の声) 是非是非遊びに...というか損はしないと思うので是非食べに来てください!数に限りがあるので参加される方は参加ボタンをポチっと押してくださいね! 開催日:7月28日 時間:18:00〜22:00 参加費:2000円(食べ物等持ってきて頂いたお客様は1500円) 宿泊客:500円 お誘い合わせの上、是非是非遊びにいらしてください! -
(Around YHV) 美味しい焼肉屋さんを見つけちゃいました♪ 湯引きミノも絶品だし、 どのお肉もとーっても美味しかったですよ♪ 是非試してみてくださいね! 龍苑(リュウエン) 住所:〒231-0026 神奈川県横浜市中区寿町2丁目6−13 電話番号:045-662-9015 -
(Event) 今回の映画はYHVのアイドル、映画ソムリエの息子ことトムちゃんチョイスの映画です! 『僕のワンダフル・ライフ』は2017年のアメリカ合衆国のドラマ映画。5回生まれ変わった犬が2回目に飼われた飼い主の元へ5回目に生まれ変わって帰還する、時代の変遷とともに描くラブストーリー! みなさん、お誘い合わせの上ご参加ください。 飛び込みも大歓迎です! ◆詳細 [日程]2019年7月20日(土) [時間]19:00開場 / 19:30 上映開始 [会場]ヨコハマホステルヴィレッジ フロント [料金]参加費無料 (1ドリンク代500円) -
(Event) 「横浜」と聞くとどんなイメージを思い浮かべますか?ランドマークタワー、コスモクロック、赤レンガ倉庫、ベイブリッジ、山下公園など、臨海部の華やかな風景を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか?今回のまち歩きの舞台は、そんな多くの人がイメージする「横浜」から歩くこと約20分。ディープな横浜のまち「寿町」・「日ノ出町」・「黄金町」エリアです。 かつて日本3大ドヤ街に数えられた寿町。ちょんの間と呼ばれる違法風俗店が軒を連ねた日ノ出町、黄金町。「横浜」が持つ華やかなイメージとは対称的に決して明るいとは言えない歴史をたどってきたこのエリアですが、知れば知るほど、奥の奥まで、魅力がたっぷりつまったエリアなんです!今回のイベントでは、まちの繋がりを作る拠点になるため日々奔走しているこのエリアのプロがまち歩きをコーディネートし、ネットやテレビでは伝わらない、リアルなまちの姿をご案内させていただきます。まち歩き後はTinysでフリードリンクを楽しみながらの交流会もご用意!より深くまちのことを知れる機会になること間違いなし! 寿町エリアをコーディネートするのは、「ヨコハマホステルヴィレッジ」さん。ドヤ街として栄えていた頃の賑わいを失ってしまった寿町に、新たなひとの流れをつくりだし町のイメージを変えていくこと、地域の環境をより良くしていくことを目的に、ドヤをツーリストホステル、ゲストハウスタイプの宿泊施設として活用し、寿町のハブ的役割を果たしている施設です。 【ヨコハマホステルヴィレッジとは?】 https://yokohama.hostelvillage.com/ 日ノ出町・黄金町エリアをコーディネートするのは、「Tinys Yokohama Hinodecho」。昨年4月のオープン以来、約250本のイベントを企画、実施し、日ノ出町・黄金町エリアの繋がり作り、賑わい作りを行ってきました。 【Tinys Yokohama Hinodechoとは?】 http://tinys.life/yokohama/ 当日は、「ヨコハマホステルヴィレッジ」でトークショー →まち歩き→「Tinys Yokohama Hinodecho」でトークショー→交流会→解散 という流れになります。 現在のまちの雰囲気を感じていただくだけでなく、このエリアが持つ社会的・歴史的背景、そして今後の展望についてもお話させていただきたいと思います。このエリアの過去を知る人も知らない人も楽しめるまち歩きとなっておりますので、ぜひお気軽にお越しください! 希望の方はその後の交流会にも参加可能です!! ドリンクはフリードリンクになりますので、Tinys Yokohama Hinodechoのメニューをお楽しみください。フードはおつまみプレートをTinysでご用意いたしますが、まち歩きの際に購入してもよし!です! 寿町を知り尽くしたヨコハマホステルヴィレッジと日ノ出町・黄金町を知り尽くしたTinys Yokohama Hinodechoのコラボまち歩きで、このエリアの過去、現在、そして未来を味わい尽くしましょう! 【このような方におすすめ】 ・寿町、日ノ出町、黄金町に興味がある方 ・寿町、日ノ出町、黄金町エリアにあまり良いイメージを持っていない方 ・まちの変化、歴史に興味がある方 ・まちづくりに興味がある方 ・コミュニティ形成をしている /してみたい方 ・寿町、日ノ出町、黄金町付近に住んでいる方 などなど 【参加される方へ】 ・当日は、まち歩きイベントになるので、動きやすい格好・歩きやすい靴でお越しください。 【イベント概要】 ・日時 7/13(土) まち歩き 14:00〜 17:00 交流会 18:00〜20:00 ・会場:ヨコハマホステルヴィレッジ集合 〒231-0025 神奈川県横浜市中区松影町3-11-2 三和ビル1F 京浜東北線JR石川町駅より徒歩5分 ・定員:30人 ・申込方法:Peatixチケットより事前にお申し込みください。 ・アクセス:ヨコハマホステルヴィレッジ 〒231-0025 神奈川県横浜市中区松影町3-11-2 三和ビル1F 京浜東北線JR石川町駅より徒歩5分 ・会費: ①まち歩きチケット(社会人) ¥1,000 ②まち歩きチケット(学生) ¥500 ③まち歩き参加+交流会参加チケット(社会人) ¥2,500 (フリードリンク+おつまみプレート付き) ④まち歩き参加+交流会参加チケット(学生)¥2,000 (フリードリンク+おつまみプレート付き) ・主催:Tinys Yokohama Hinodecho 【まち歩きコーディネーター】 齊藤一樹 コトラボ合同会社 Yokohama Hostel Village スタッフ 1988年生まれ、神奈川県鎌倉市在住。 英語教諭、web製作の企画営業を経て2017年よりコトラボ合同会社に入社。日本3大ドヤ街のひとつである横浜寿町での空き部屋を利用したゲストハウス運営や古民家を利用したシェアハウス、曜日ごとにオーナーが入れ替わるシェアカフェなど横浜を中心に様々な街づくり事業を行なっている。 水田 州一 点描アーティスト 1987年生まれ。高校時代にAFSでイタリアに留学し、高校卒業後はデザインを学ぶ為にイタリアに進学。服飾業界で勤めた後、現在は点描アーティストとして活動。また、自身の経験からイジメや偏見を減らすボランティアに参加。yokohama hostel villageではイベントの企画等に携わり、人との交流の中で何か変化を起こせたらと考えている。Instagram : shuichi1987 川口直人(かわぐち なおと) Tinys Yokohama Hinodecho 統括マネージャー 1996年生まれ。長野県長野市出身。 2018年5月よりTinys Yokohama Hinodechoにジョイン。日本初の高架下タイニーハウスホステル「Tinys Hostel」の統括を担当していたが、2019年1月よりTinys Yokohama Hinodechoの統括マネージャーに就任。ホステル部門では未来の宿泊の形を模索しながら、「その日をその街で暮らす」ホテルを目指し、日々奮闘中。YADOKARIならではの動産ホテルの可能性を夢見ている。イタリアのスローフード発祥の町での滞在経験から、地域の食のあり方やコミュニティ型の農業に関心があり、暮らしの中にある食の豊かさをTinysで実現することを目指している。マネージャーとしてだけでなく、「食」と「まち」のコミュニティビルダーとして活動中。 -
(Around YHV) 6月1日に横浜市立寿町健康福祉センターがオープンし、当日のオープニングイベントにお邪魔してきた。 ※横浜市寿町健康福祉センターとは? 住民の生活環境の向上と自立の支援に貢献を目的とした施設。 診療所、公衆浴場、多目的室、ことぶき協働スペース等があり、寿町の住人の誰でも利用可能である。 昭和から残る町並みの中に突如としてタワーマンション?!とも思える建物が目に飛び込んできた。と同時に、普段見ることのない数の人だかりに驚いた。 スーツを身にまとった多くの行政関係者と寿町の住人の方々が集まり、異様な光景に感じた。 オープニングセレモニーでは、保育園の子どもたちが元気に歌を歌い、おじいちゃんたちも微笑ましく見守っていていてこちらまであたたかい気持ちに。 そして、イベントのクライマックスにカレーとフランクフルトの無料配布!!! 限定300食を懸けてなっがーい列ができており、開始時間前に売り切れる状態であった。 真新しいこの施設が今後ここ寿町にどんな新しい風を吹かせるだろうか。 センターによってさらにパワーアップし元気な街になることを願いたい!!! -
(Event) 先日6月1日に横浜市立寿町健康福祉交流センターがオープンした。寿町には珍しいとても近代的な造りであり、診療所や浴場施設も備わっている。また、街の真ん中に位置しているという事もあり寿町の住民にとって憩いの場となりそうだ。 そして、そんな近代的な建物のすぐ近くには戦時中主流であったドヤが今尚多く残っている。また、一歩路地裏に入れば昼間から楽しげにお酒とカラオケで賑わう昔ながらの居酒屋が立ち並んでおり、ディープな昭和の時代の日本にタイムスリップしたような感覚になる。 しかし、10分ほど近くの坂を登ってみると、横浜の開港時代を体験できるような西洋風の建物が広がっているのがまた面白い。この山手地域はいわゆる高級住宅地であり、目と鼻の先には横浜のランドマーク、ランドマークタワーが見え、みなとみらいも一望できる。 このように、横浜は少し歩いただけでも全く異なる街の姿を見せてくれる素敵な街だ。ぜひ、日本の今と昔を感じに足を運んで見たらいかがだろうか。 -
(Event) なっがーい列を長時間並ばないと購入出来ない... 並んだのに完売して買えなかった... 予約も1月以上先にしか手に入らない... そんな大人気の乃が美の食パン... なんであんなに人気があるの? そもそも生食パンって何? ...気になりません? と、いう事でYHVで生食パンを検証する会を催します! もう既に予約済み! 並んで買う必要がありません! きっと感動する美味しさなのでしょう! 勿論飲み物もスナックも準備しています! 是非是非この機会をお見逃し無く!!!! 開催日:6月22日 時間:19:00〜22:00 参加費:2000円(食べ物等持ってきて頂いたお客様は1500円) -
(Event) 今回のムービーナイトはHEDWIG AND THE ANGRY INCH!!! この作品の写真は見た事ある。何となく知ってる。でも映画は観た事無いっていう方、結構いっらっしゃるんじゃないでしょうか? 僕はそんな1人なのですが、YHVのポーカー王Sさんに「え”っ!!?あの名作を観たこと無いのっっっ!!?」と真顔で驚かれ、もはや「観ろ!!!」と言わんばかりの猛プッシュ!!!こんな必死にオススメされたら観ない訳には行きません。 という事でSさん待望のHEDWIG AND THE ANGRY INCHです! 元々は1997年よりオフ・ブロードウェイで上演されていた作品でロングランを記録。あるファンは400回以上劇場に足を運んだという大ヒット作。そんな作品を映画化した本作。 ↓↓↓簡単なあらすじは以下の通り↓↓↓ 旧東ドイツ生まれの性転換ロック・シンガー、ヘドウィグが自分のかたわれ(=愛)を探して全米各地を巡る物語。そんな彼女の人生が、彼女自身の魂の歌と共につづられる。 楽曲が物凄く良いらしく、マドンナがその楽曲の権利を手に入れようとしたというのは有名なお話。らしぃ...。 さてさてどんな楽曲と共にSTORYが綴られていくのでしょうか? 観るのが楽しみです! お誘い合わせの上、是非お越しください! ◆詳細 [日程]2019年5月11日(土) [時間]19:00開場 / 20:00上映開始 [会場]ヨコハマホステルヴィレッジ フロント [料金]参加費500円(スナック+1ドリンク付き。ドリンク2杯目以降キャッシュオン制) *アメリカンクラフトビール / ソフトドリンク(アルコールも可) -
(Around YHV) 4/14~15にてブラフテラスのシェアカフェでオーナー同士の合同企画がありましたので、少しお邪魔してきました! 今回コラボしたのはこのお二人。 シェアカフェ月曜日:《Traveling Fermenter》寺島あかねさん シェアカフェ日曜日:《日本茶カフェ「cha+tabi」》高木有香さん まず月曜日の《Traveling Fermenter》ですが、発酵旅人として国内外で味噌の素晴らしさを伝える寺島さんが、主に外国人向けに味噌作り体験を行っているカフェ兼ワークショップになります。(もちろん日本の方も大歓迎!)美味しいお味噌汁がいただけたり、味噌玉ワークショップを行ったり本当にバリエーション豊富です。(ここでは言い切れません)YHVのスタッフでも味噌作り体験やっていただきましたが、本当に楽しいです!今まで知っているようで知らなかったことを寺島さんが豊富な知識で丁寧にわかりやすく教えてくれます。ぜひ一度体験してみてください! 詳しくは下記URLをチェック!! https://www.facebook.com/pg/travelling.fermenter/posts/ そして日曜日の《日本茶カフェ「cha+tabi」》 こちらは日本茶インスタラクター・日本茶アンバサダーの高木さんが運営する日本茶カフェです。 日本人には馴染み深いお茶ですが、季節や地域によって種類は様々。日本茶に精通した高木さんがその時々に厳選したお茶を横浜にいながら味わうことができる貴重なカフェです。週に一度、その産地に旅をする気分で癒されてみてはいかがでしょうか! こちらも下記ブログをチェック!! https://ameblo.jp/cha-tabi/ 今回お二人はそれぞれに共通する「旅」というテーマをもとに3つの地域の味噌とお茶をご用意していました。 様々な地域を旅しながらそれぞれ味噌やお茶の知識を深めたお二人だからこそできるコラボ企画だったと思います。 私は時間がなくて実際にいただくことはできなかったのですが、いらっしゃったお客様はとても美味しそうに召し上がっていました!う〜食べたかった・・・ そんな私のように今回参加し損ねた方に朗報です!なんとこの企画、月に一度の開催となるそうです!!! 次回は5/26-27になります。私の浅はかな知識ではお二人の素晴らしさを伝えきれないので、ぜひ一度実際にブラフテラスを訪ねてみてください! シェアカフェには他の曜日にも様々な個性を持ったカフェが営業しています! 随時情報は発信していきますので、ご興味ある方は今すぐブラフテラスへ!! -
(Event) <4月のMOVIE NIGHTのご案内> 第89回アカデミー作品賞の本命は最後まで「ラ・ラ・ランド」だと思われていましたが...実際に作品賞に輝いたのはこちらの作品「ムーンライト」!! 今回、上映するのはムーンライト。 <あらすじ> 1人の主人公の人生が、幼少期、少年期、青年期の3つの時代で自我、性、自分の存在意義に各年代で目覚めていく内面を描いた本作。人種差別、社会的弱者、性的マイノリティ...繊細なドラマがどうにもならない日常へのあせりや、大切な人を思う切ない気持ち、普遍的な愛の物語を独自の感性で描き出す。 第89回アカデミー賞で8部門でノミネート、 作品賞、助演男優賞、脚色賞受賞。 製作総指揮はブラッド・ピット 「早く見たい!」という映画ファンの声、劇場、配給会社の熱意によって、当初の予定よりも約1カ月も公開が早まった「ムーンライト」を観に是非是非ヨコハマホステルヴィレッジに遊びに来てくださいね! ◆詳細 [日程]2019年4月13日(土) [時間]19:00開場 / 20:00上映開始 [会場]ヨコハマホステルヴィレッジ フロント [料金]参加費500円(スナック+1ドリンク付き。ドリンク2杯目以降キャッシュオン制) *アメリカンクラフトビール / ソフトドリンク(アルコールも可) -
(Around YHV) 海老好きにはたまらないお店「海老専門店シュリンプサンセット」に行ってきました。 私達は今回「海老しゃぶコース(¥3500)」というメインに海老のしゃぶしゃぶ、〆の麺そして好きなアラカルトメニュー1品をチョイスしました。 とってもボリューミーで海老を存分に楽しむことができました! 内装もおしゃれで幅広い客層の方々がいらしていました。 住所:神奈川県横浜市中区末広町3-75 田辺ビル2F 電話番号:090-8558-5551 営業時間:17:00~23:30 定休日:月曜日 最寄駅:関内から徒歩4分 -
(Event) ブラフテラスでは、曜日ごとで店長さんが替わるシェアカフェとシェアハウス事業を行っています。そこで今回、シェアカフェのオーナーさんを集めてパーティーを開催しました! 沢山食べて、飲んで、笑って、ブラフテラスの各曜日の店長さん達、泊まってくださってるお客様達、いつも遊びに来てくれるメンバー、新しい輪が広がりました! 本当にいつも楽しくパーティーさせて頂きありがとうございます〜 また遊びに来てくださいね!!是非ブラフテラスにも足を運んでみてください! ブラフテラス http://bluff-terrace.com/index.html -
(Guest) ポーランドから素敵なお客さんが来てくださいました! またいつでも遊びに来てくださいね♪ -
(Daily) 横浜の面白い人達を発掘し、お話を聞かせて頂く企画第2弾! 今回はYHVで味噌作りのワークショップをして下さった手前味噌の伝道師、発酵旅人こと “寺島あかね” さんにお話を聞かせて頂きました。 なんで発酵旅人になったのか?...そもそも発酵旅人って何?寺島さんという人間を紐解いていきます。 寺島さんが初めて味噌を作ったのは2011年、OL時代の頃でした。大学時代の友達が作ったお味噌に感銘を受け、自分も作ってみよう!と思い立ち、仕込みさえすれば、ほっといても発酵し、お味噌になってしまうその様に感動。自称三日坊主の寺島さんはすっかり味噌作りに魅了されてしまうのでした。 …さて、寺島さんはどのように発酵旅人となっていったのでしょう…? そのキッカケは味噌を作り始めて約1年後の2012年、ガンディー思想の継承者サティシュ・クマール氏※1のトークショーに行った時でした。自然との向き合い方、人との繋がり方、自分とは違った人生観に胸を掴まれた寺島さん。思いつきはいつだって突然です。寺島さんはイギリスに行く事に決めました。そう、あのサティシュ氏の設立した学校シューマッハー・カレッジに! 寺島さんが滞在したのはシューマッハー・カレッジのある小さな町、TOTNES。この町は基本的に国からの補助に頼らず、自分達で問題解決し、助け合いの精神の中で持続可能な社会を目指すトランジション・タウンとして知られています。街中で育てられている野菜や果物を自由に食べて良いというFree foodがあったり、Skill share、つまり自分の出来る事、知っている事を共有する交流の場が設けられていたりといった町でした。そんなイギリスでの滞在中、味噌作りのスキルシェアをした寺島さん。和食ブームの助けもあり、多くの人が興味を持ってくれ、味噌が出来たー!!っていう反応を見て嬉しい気持ちで満たされたのでした。 今ではスッカリ気さくで笑顔が素敵な寺島さんですが、元々は引っ込み思案だったそう。最初は少し躊躇したものの、思い切って会社を辞めて踏み出した一歩が大きく自分を変えてくれたと言います。 色々なリスクや不安な気持ちがあったものの、❝ 今いる環境から出て、自分の知らない世界を見てみたい!! ❞ という好奇心に負ける事で、視野が広がり、新しい出会いや、物事への興味、挑戦する事に胸が踊るようになっていきました。負ける事で得るモノは沢山。だから失敗も怖く無い。…なんて言ったら大げさな表現になってしまうかもしれませんが、新しいヴィジョンが拓ける事は間違いなさそうです。…ある意味勝ちですね。 イギリスから帰国後、新しい環境や出会いで得る刺激にスッカリ魅了されてしまった寺島さん。ウズウズして今度はWWOOF※1を利用してニュージーランド。それからノルウェー、ドイツ…等、色々な国に訪れては味噌作りのワークショップをして味噌を広めていく事に。気が付けば発酵旅人となり、手前味噌の伝道師になっていたのでした。(海外で大豆が手に入りにくい場合はひよこ豆等現地の食材で応用した味噌作りをしているのだそう!) 寺島さんのクリエイティブである事についての考え方もとても面白かったです。クリエイティブな仕事と言えばモノづくりやデザイナーといった職業が思い浮かびますが、彼女曰くどのように伝えるかを考える事もとても想像力が必要でクリエイティブな事だというのです。教師であったり、色々な職業がそうあるべきなのでは無いか?とお話を聞いて思いました。ダイバーシティー、多種多様という事が重要視されている昨今、色んな分野で想像力とCreativityが必要になっていくのだと感じました。 そんな寺島さん。色々な話をしましたが、何が好きかっていうと単純に人と一緒に楽しい時間を過ごす事。健康で、周りの皆んなと一緒に笑顔でいる事ってやっぱり素敵。色んな事が物凄いスピードで移り変わっていく今の時代。ファッションだと高い服と安い服を上手にミックスしたハイ&ローコーデのように、速さと、時代の逆をいくユックリした流れを良いバランスで取り入れ、より良い方向に向かっていく事が出来れば…そんな想いと味噌を抱き、発酵旅人の旅はまだまだ続きます。 頑張れテラジ!それ行けテラジ!! YHVはそんな彼女を応援しています。 ※1 サティシュ・クマール:イギリスの思想家。イギリス南西部にスモール・スクールとシューマッハー・カレッジを創設。エコロジー&スピリチュアル雑誌「リサージェンス」編集長。 ※2 WWOOF(World Wide Opportunities on Organic Farms)、簡単に言えばオーガニックな暮らしをしている人のお手伝いをし、一緒に生活させて貰うシステム。 -
(Daily) 何かと話題のPayPayがヨコハマホステルヴィレッジ でも使えるようになりました! これでスムーズなお会計を!! アリペイも使えます!